COSMOS★COPY@はて部

あなたの商品を届けたい人に。セールスコピーライターの日常的なつぶやき。

偉大なる除湿器~「湿度との闘い」で体調不良に終止符を打てそうな件について。

昨年の6月~8月のこと。

湿度対策が出来ておらず体調を崩してしまいました。

具体的には…

  • 体がだるい
  • 頭が重い
  • 寝てもつらい
  • いつも朦朧とする
  • 気がめいる
  • 涙がとまらない

低気圧に弱い人ならわかっていただけるはず。

理解してもらえないひとには理解してもらえない体調不良です。

最後二つにいたってはウツの症状ですね


その反省を生かして、

今年はGW早々に除湿器を買いました。

携帯ゲーム機を買うよりも
手頃なお値段で購入できるのですが、

GWも絡む月での予算のやりくりを考えると……
個人的には「清水の舞台から飛び降りたい」テンション。


でも背に腹は代えられませんでした。


湿気が溜まる部屋に住んでいたらしい

梅雨入り前の時期にもかかわらず、
1日でタンクが満水になりました。

確かに部屋干しをしていましたが、
ここまでとは……!

この余計な水分が体をむしばんでいたと思うと
恐ろしいです。

洗濯物がすぐ乾く

雨の日にもしかして、衣服が湿っているのでは……?
と感じることがあり、
応急処置などしていたのですが、

きれいさっぱりなくなりました。

洋服がからっからです。
部屋干しでもすっきり。

※逆に保湿に気を付けたほうがいいかも。

今のところ体調良好

梅雨がこれから、ということもあるので
はっきりとはいえませんが

睡眠時間が少なかったり
低気圧だなーと感じる日のだるさが少ない……気がします。

湿気が溜まりやすい環境が
除湿器のおかげで解消されているのかもしれません。

私がプラシーボ効果を感じやすいタイプだからかも。

※もちろん、寝るときは止めています。

梅雨を乗り越えるか乗り越えられないか、それが問題だ。


この除湿器の本領が発揮されるのは
きたるべき梅雨の時期、なのですが
今のところは満足です。

梅雨が始まったら
除湿生活の続きをご報告できればと思います。

世界観があるとしたら、その原点。

私は、社会人になるくらいまで

肩のチカラを抜けない人 でした。

思い返すと、なんでここまで防衛反応を示していたのかというくらいですが、
いつもガチガチに緊張していました。
そういえば、小学生のころからすでに首が重かった……。

今振り返っていくつか思ってみるのは

両親が厳しかった
ということも一因あるかも。

愛情を持って育ててくれたということは
十分に受け取っているのですが

しつけにはうるさく、
勉強に求めるハードルも高く、
すくなくとも、
女の子だから可愛い!って言って
育てられた記憶はありません。

どうやって気を引いたら
可愛がってもらえるか、と思ったことは
記憶の限りではほぼほぼありませんでした。


そのかわりに私を救ってくれたのは

音楽だったり、美術だったり、
映画だったり、ラジオだったり、
本だったり。

こうやって羅列してみると
こじらせているラインナップですが、

それらに触れる瞬間だけが
外部に対するバリアを解ける時間でした。


ごくごく稀に、

センスが良いね、とか
独特の世界観があるね、とか
こびないね、とか
フラットだね、と

言っていただけるのは

まだ子供だった頃の
じっとひとり、
自分と向き合ってきた時間の欠片が
どこかに残っているからだと思います。


今になって褒められるなら
あの頃、たまーに膝を抱えていた時間も
悪くないものだ、と思います。

ハンドメイド制作者必見?とても雰囲気の良いマルシェ

昨日は、天気も良かったので、
移動中に池袋を途中下車し、こちらのマルシェにお邪魔しました。

ちょうど、知り合いも出店していたので
顔を出しに。

どうせなら雰囲気のよいところで。




ハンドメイドに手を出したことはありませんが、
ものづくりの好きな知り合いがおり、
こちらの界隈のお話にも興味はあります。

そして、この池袋西口のマルシェは
(個人的な印象値によると)
かなりフンイキはいいんじゃないかな、と思います。

場所柄、人通りも多いですし。
それなりに開けた場所ですし。
のんびりとみるだけのスペースもありますし。

ターミナル駅での開催だと
出展者が固定になることもなく

毎回フレッシュな気持ちで参加もできそうです。

私の場合のこれは完全に勘なのですが……。


ちょっとだけ、実話。


マルシェ経験者のおはなしによると……

その日の配置ってものすごく大事らしい

マルシェによって雰囲気って全然違う

詳しいお話をお聞きすることはできませんでしたが、
もうちょっとふか掘りしたいエピソードです。

隣にどんなひとが来るかで
ものすごく売れる、売れないとか変わるんですって!

あまり信じていませんが
人の相性、ものの相性、競合との比較などなど、
ありそうですね。

セールスコピーライターとしては、
同じ出し物を出していても、
他より差がつく方法はあるんだよ、と思いながら
お店を拝見させていただきました。

こちらについてもおいおいお伝えできたら良いなあ。

【お礼】5月13日(土)たりゼミ!ビジネス研究会ありがとうございました

星詠みたりあさん主催の
「たりゼミ!ビジネス研究会」

5月13日に無事、開催の運びとなりました。

あいにくの雨にも関わらず、
みなさんにお越しいただきました。

貴重なお時間・費用を割いて
お集まりいただきまして

ありがとうございました。


素直に思いを放とう

たりあさんとのお打合せを経て今回の企画の方針を決めたのですが、

ふたを開けてみましたら、
お集まりになった方、全員が
「こういう人に来ていただきたいな」と思った方、そのままでした。

まさに、講座が終わったしゅんかんから
動きだせるジツリョクシャばかりー!

研究会、ということで主催者の一方的な講義ではなく、
参加者ひとりひとりの思いもお伺いしたかったんです。

そうしたら、まさに理想通りに。

誰かの発言が、誰かのアドバイスになったり。

誰かへのアドバイスが、誰かの気付きになったり。

相乗効果で場のエネルギーが
ぐんぐん上がっていくのを感じました。

自ら意図していたにも関わらず、
びっくり。

参加者みなさまに、
何かを持ち帰っていただけたら……!
と思って臨みましたので
想いが届いていたらいいなあ。

まずは発信すること、できれば、リアルに会うこと。

今回は、おひとりおひとりの発言タイムを
たっぷりとって、
ビジネスの話だけではなく
好きなことも語っていただきました。

すると

出るわ出るわ、共通点!

主催者の告知が狙いすぎていたのか(笑)
琴線に触れるものが同じだったのか(笑)

おかれている境遇も、こころざしも似ていて
一気にみなさんの仲が深まったようです……。

これは大成功。

今の時代、ネットで誰もが気軽に発信できるので
好きなものは好き!とアピールするのは大切だと思います。
声に出し続けると、
誰かの目に留まる可能性は広がりますので。

さらに、

ネットで簡単に繋がれる時代だからこそ
リアルで会うことも大切だと思います。

リモートワークもいいと思うし、
オンラインサロンもいいと思う。

いまどき、飛び込み営業を図って
人の心を動かすのが効率悪いのも良く分かる。

でも好きなものが同じだし、
惹かれるものが同じだったら
自分の「好き」っていう直感を信じて
会いに行っても良くない?

リアルの場に飛び込むことで
ネット以上に拡がる可能性、ありますよ。

そして、たりあさんのステキなイベントはまだまだありますので……。
ご興味のあるかたは参加されてはいかがでしょうか?

24日のパートナーシップ講座、
個人的な事情でめちゃんこ気になっております。

ギリギリでいつも生きていきたいから

Realを手に入れるんだ。

こんばんは、さとうです。

世代なので今でもたまにネタにしてしまいます。

 

夜が明けましたら、たりあさんのたりゼミ!

 

この時間までついつい頑張っております。

安くて簡単!名刺作成

GWに仕込んでいた名刺。

ようやく届きました。

 

 

今回使わせていただいたのはビスタプリント

追加料金を出せば、早く届けて頂けるようですが

期日に余裕があったので、ふつうの日程で発送。

事前の口コミで「届くのが遅かった」なんてものを見つけてしまって

内心ひやひやしておりましたが、結果問題ありませんでした。

 

今の時代、ウェブ主流なので、

印刷モノに携わるときは入稿の感覚が鈍ってしまいます。

 

ビスタプリントは、好きなデザインを見つけて

テキストを打ち込んでいくだけなので、

初心者であれば敷居も高くないはず。

 

13日のイベントにも持っていくつもりです。楽しみ!

 

 

「デキル」社員の退職を見ていて

GW空けの急転直下。

……正確には、「なんとなく噂」で知っていたので、予感はしていた。

きちんと仕事をこなす系の人が退職するらしい。おそらく、割と急に。

この先、また急な引継ぎが大量に発生すると思うと頭が痛い。

 

でも、様子を見ているとそうなる気持ちも良く分かる。

ギリギリまで申し出ることが出来なかった気持ちとか、

きちんと段取りを組めるひとが、

飛ぶ鳥跡を濁しまくっている雰囲気とか。

 

私でもそうする、と思う。

 

その人は、できる人だからと、少し難しい案件を一極集中で振られていた。

その一つが大きく炎上し、

無事に収まったものの、相当疲れていたんだと思う。

ギリギリでキャパシティオーバーのものを振られて、

死にもの狂いでおさめたら、ミスが散見して

各方面から詰められたんじゃないかな。

 

本来守るべき立場である上司が、

そういうときに限ってまったく守ってくれないのが

今の現状だし、私も似たような目にあったことがある。

 

見た目は元気にふるまう人だから

とりわけ上司のフォローは足りなかったと見ている。

 

やれブラックだなんだと騒がれているけれど、

そういう細かな配慮ができる、できないで、信頼ってじわじわと崩れていく。

私も毎日に追われていて、

うっかりとした抜け漏れがあるかもしれない。

気を付けよう。